体にいい食べ物10

【体に優しい食べ物】
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- Food that is easy on the body.--
食事法に関する名著『医者が教える最強の食事術』の紹介コーナーです(第3回目)。
今回は「体にいい食べ物」についてです😋。
ご紹介する本:
『医者が教える食事術 最強の教科書 20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68』
著者:医学博士 牧田善二
発行所:ダイヤモンド社
2017年9月21日 第1刷発行
最新医学に基づいた「体にいい食べ物」についてご紹介いたします。
体にいい食べ物についても知識をアップデートしましょう✨。
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◆体にいい食べ物(1~10)
1.オリーブオイル
「体にいい」と推奨されたものが、「実は害があった」と後からわかることがよくあります💦。
マーガリンなど、特に脂質においては度々そういうことが起こります。
しかし、オリーブオイルについては、ほぼ100%「いいもの」と考えていいようです👍。
パンやパスタなどの糖質にオリーブオイルを加えることで、血糖値の上昇が抑えられることもわかっているそうです。
そのままスプーンで1杯飲んでもよし、調味料として料理に加えてもよし。
ただ、品質にはこだわる必要があるようで、エキストラバージンオリーブオイルのみをOKとすべきであるようです。
2.ナッツ
ナッツ類にはビタミン、ミネラル、食物繊維、不飽和脂肪酸など体にいい成分が詰まっています。
糖尿病や心疾患をはじめ、様々な病気を予防し長生きできる食べ物と言えるようです。
ただし、購入する際はなるべく無塩のものを選び、納得できる原産地のものを買うようにすべきとのこと。
いい加減な管理をしていればカビが生えるし、逆に防カビ剤などの体に悪い添加物をたくさん使っているものもあるそうです。
3.ワイン
ワインが体にいいものであることは、信頼できる研究機関により証明された事実であり、老化防止・長寿につながる数多くのデータもあるようです🍷。
ポリフェノールをたっぷり含んだ赤ワインは、強い抗酸化作用を持っています。
また、白ワインは、ミネラルの影響で痩せる効果があることがわかっています。
いずれも血糖値を下げてくれます。
4.チョコレート
チョコレートの原料であるカカオは、ポリフェノールの塊であるそうです🍫。
非常に強い抗酸化作用を持っています。
カカオ含有量70%以上のものが特におすすめであるようです。
毎日ダークチョコを食べている私にとっては嬉しいランクインでした。
5.大豆
健康を考える上で、大豆は完璧な食べ物だそうです。100点をつけてもよいとか👏。
大豆には良質な植物性タンパク質が含まれています。
また、大豆に含まれるイソフラボンは、抗酸化物質であるポリフェノールと同じような働きをし、悪玉物質AGEを下げ、尿酸の上昇も抑えるようです。
豆腐や大豆といっただいず製品を毎日食べることが推奨されています。
納豆は、発酵工程を経ており、さらに健康にいい食材となるようです。
6.チーズ
乳製品でも牛乳はおすすめできないようですが、チーズは例外とのこと。
人工的に固められたプロセスチーズではなくナチュラルチーズを選ぶべきだそうです。
チーズは血糖値を上げることなく良質なタンパク質がとれるため、仕事中にお腹が空いたときなどにもおススメなようです。
7.ブルーベリー
果物の中で、最も推奨できるのがブルーベリーだそうです。
ベリー種にはいろいろありますが、なかでもブルーベリーが優れているとか。
ブルーベリーには、ポリフェノールの一種であるアントシアニンが豊富に含まれ、老化を促進するAGEという物質を減らしてくれる効果があるそうです。
また、アントシアニンには視力回復効果があることでも有名で、疲れ目に効果的です。
ビタミン類も豊富で、さほど糖質も多くないので安心して食べられます。
8.コーヒー
これまで長い間、コーヒーが体にいいのか悪いのか、専門家の間でも意見が分かれていました。
しかし、いくつかの統計調査から、コーヒーには糖尿病の発症を抑える効果があることがわかっているそうです☕。
また、コーヒーは日本人の動脈硬化を抑えるアンチエイジング効果も報告されているとか。
ただし、これらの効果が得られるのは、「挽きたての本格コーヒーをブラックで飲む」ときの話です。
砂糖がたっぷり入ったコーヒー飲料は論外です。
9.酢
酢は、穀物や果物などが発酵することで生まれます。
酢には血糖値を下げる効果があることがわかっており、また、食品中のAGE※を下げてくれます。
さらに、血圧を下げることもわかっています。
酢にも、米酢、玄米酢、黒酢、ワインビネガーなどいろいろ種類があります。
大事なのは、天然の醸造酢を選ぶことだとか。
化学的に合成された「合成酢」は避けるべきであるようです。
※Advanced Glycation End Products=終末糖化産物。ありとあらゆる病気や老化現象の真犯人。AGEはタンパク質や脂質がブドウ糖と結合してできるため、食品中にも含まれる。AGEは高温で調理することで大きく増える。
10.生もの
魚や野菜など、寄生虫の心配がない食べ物は、熱を加えずできるだけ生で食べるべきだそうです🐟。
それによって、豊富な栄養素はそのままに摂取でき、かつAGEを低く抑えることができるとのこと。
食品は調理の仕方で栄養や毒性が変わります。
たとえば、野菜に熱を加えると、ビタミンは減少します。
また、食品を加熱するとAGEが増え、毒性が高まります。
加熱するにしても、あまり高温にならない調理法を選ぶとよいそうです。
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以上、体にいい食べ物について簡単にご紹介させていただきました。
詳しくは下記の本を直接ご覧ください👇。
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医者が教える食事術 最強の教科書20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68【電子書籍】[ 牧田善二 ]
第1回目:血糖値管理が大切
tomato2020.hatenadiary.jp
第2回目:食事の新常識10
tomato2020.hatenadiary.jp
第4回目:長寿の秘訣10
tomato2020.hatenadiary.jp